【昨日の日記V】
お店を出て、目の前でタクシーに乗り六本木へ向かう途中。
車が滞っていて、ちょっと停まる。
ふと窓の外を見ると、なんだか良さ気なたたずまいのお店が。
看板には大きく
「柚子雑炊」と。
まいなちゃん「ねぇねぇ、ここ良さそうじゃない?柚子雑炊ってなになに?」
「たまには違うお店もいいじゃない?」と。3人で「どうするどうする?」
・・・タクシーの運転手さん内心、どうするんだろ?って思っていたはず(^^;
結局、100mも乗るか乗らないかでタクシーを降りる。。
そして、とりあえず、店頭のお品書きを見てみることに。
だって、この界隈で知らない和食屋さんなんて、、店頭にメニューが出ているから、大丈夫な範囲だろうけど、でも値段も見ずに入れない(^^;
懐石
料理が3種類¥7,000〜¥20,000 目が飛び出るほど高いわけではない。
一品料理も¥1,000くらいからある。とりあえず、入ってみることに。
店内は
カウンター席とお座敷が。落ち着いた、いい雰囲気です。
京都の
柚子屋旅館さんのお料理屋さんだそうです。
オープンしてちょうど1年くらいとのこと。
京料理なので
京野菜や
鱧(はも)料理が当然多く、中でも柚子は1年中扱っていると。
お料理人が目の前に居るカウンター席で、お料理のお話をしながらいただくのも好きです。
3人とも
日本酒にすることに。
日本酒も大好き★でも、種類は全然詳しくないのでお店の方に聞いて。断然!
辛口が好き。
何種類かのお猪口を持って来ていただいて「お好きなものをどうぞ」と。
九谷焼きの花柄に。
食前酒には
柚子の香をうつしたお酒をいただく。懐石ではなく一品料理をいくつかいただくことに。
・鰹のたたき
・蓮根エビたたきはさみ揚げ
・岩牡蠣
・揚げだし賀茂茄子
・焼生麩
・柚子雑炊こんなもんだったかな?
もう1,2品あったような・・・
写真がないと覚えてないものですね(^^ゞ
デジカメは、持っていましたよ。でもね、カウンター越しのお料理人の前でとっても写真をパチパチ撮れるような雰囲気ではなく・・
もちろん、とーっても撮りたかったです(笑)
和食って、季節感もあって目にも美しいじゃないですか。
でも、そこら辺は一応、大人なのでTPOはわきまえて(笑)
お店は、、入りにくい雰囲気ではないです。お店の方もとっても感じがいい。
大好きな
生牡蠣が登場!しかも大きな大きな
岩牡蠣です。幸せ♪
お塩とこちらでは、レモンでなく
柚子を絞って。
しかも「お塩は
イタリア産のものです」と。
「え〜イタリアだって〜」とイタリア繋がり?の私たちは喜ぶ。
「イタリアのお話をよくされていましたので・・」と。素晴らしいですね〜★
私とまいなちゃんは牡蠣でM氏は鱧焼き。ちょっとだけもらってみる(笑)
私、鱧ってあまりに淡白過ぎて好きじゃないのですが、鰻の蒲焼のような味付けで出てきました。これなら、いけそう。
梅肉を乗せていただくのしか知らなかったのでした(^^ゞ
私たちがお料理を楽しんでいる間も、下準備が目の前でどんどんされていく。
なんて芸術的な切り方の野菜たちなんでしょうねー。
野菜の並んでいる中に「あれ??もしかして・・」と思うものが。
「その四角い串に指してあるのは何ですか?」と聞いてみると「
生麩です」と。
やーっぱり〜〜〜〜大好きなんです〜〜〜
「ねぇねぇ、私これ、頼んでいい?」と言って、結局3人ともいただく。
「そのままでも召し上がれますが、軽く炙るとまた美味しいですよ」と炭火が一緒に。
そこでM氏曰く、目の覚めるような美女のまいなちゃんが
「焼き入れる?」と。
M氏も私も一瞬きょとーん。。(・・?
「ま、まいなちゃん??」
ちなみに、彼女はウケを狙って言ったのではなく、素で(笑)
「え〜〜だって何て言うの?」と。
「焦げ目付けるとか、普通に焼く、とか・・」「あ、そっかー」
M氏と2人で、今日の日記ネタだね、と(笑)
最後にはお目当ての
柚子雑炊。これが、また美味い!
もともと柑橘系の香が好きなのだけど、柚子ってホントいい香。
お料理は、言うまでもなくとっても上品。
でも、淡白で物足りない、、という感じは全くなく非常に美味しい。
デザートを聞かれたけど、お腹いっぱいだし、またすぐデルソーレに戻って飲むつもりだったので遠慮。
すると・・・
青梅の甘露煮?のようなものを頂いてしまう♪これ、すっごい美味しい!!
流水を何時間もかけ続けて作るなんだかとっても手間のかかるもののようです。
3人で¥23,000なり。日本酒1合だけだから、このお値段で済む(笑)
ランチはコースでも¥3,000台からだし、¥1,000〜もあるようです。
お料理屋さんという雰囲気の中で「
旅行に来たみたいじゃない?」とまいなちゃん。
3時間程のゆったり気分で連休初日を満喫だね、と。
(私は、世間一般の方のように3連休とか、関係ないのですけどね)
そして、そのまま歩いて
赤坂見附Bar del soleへ向かいました〜〜
ただねぇ・・2年前の京都旅行を、ちょっと思い出したりしていたりもxxx
御飯歳時記 一心居 赤坂店