2008年08月09日

シンフォニック・ミュージカル

久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラを聴きにすみだトリフォニーホールへ。
コンサートの開演は17時。指定席なのでギリギリでOKではあるけど、イタリア語が16時まで。
教室が駅からちょっと離れているのもあって16時きっかりに終わってくれれば間に合う!と言うギリギリさ。
しかーし・・・・絶対に時間に終わらないVin先生。
いや、Vin先生に限らずMicheもMarcoも・・・ね(笑)
15:57にテキストの内容把握とそれについてペアで語る、が終了。
「終わるかなぁ〜」と思ったら、そこからイタリアのファッションショーのVTRを観ることになって準備が・・・・
ありゃりゃ^^;
「Misucusi・・・Devo andare・・・perché non ho tempo・・・(=ごめんなさい。時間がないので行かないと・・)」と、1人そそくさと教室をあとに・・・
でも、時間までは出てたからいいよね?(笑) 


久石譲&ワールドドリームオーケストラは昨年も聴きにいきました。
久石氏の音楽はとてもステキです。けど、ものすごーーーいファンと言うわけでは・・・・・(笑)
なのに、昨年に続き2度目の観賞。
今年もクラリネットの中秀仁くんが、この公演に参加するとのことで聴きに行ってきたのでした。

昨年は急なお知らせだったのもあって1人で行ったのだけど、今年はY紀ちゃんをお誘い。
中くんのコンサートにもよく一緒に行くし、つい最近彼女がジブリファンだと知ったのでした♪


音楽監督に久石譲を迎え2004年夏に結成された、新日のニュープロジェクト『ワールド・ドリーム・オーケストラ』
”世界中に素晴らしい音楽がたくさんある。ジャンルにとらわれず魅力ある作品を多くの人々に聴いてもらおう”と言うのがWDOの活動の最大のテーマとのこと。
久石氏=ジブリ音楽のコンサートってわけではないのですね。
この東京&11日の三重でのコンサートの前に開催されていたドームでのコンサートはジブリのコンサートだったようですね。
先日の戦士映画のコンサートの時にも書いたけど、日頃、クラシックコンサートに足を運ぶことのない方に、生のオーケストラの魅力を知ってもらえるのはステキなことでするんるん

会場はびーっしりとほぼ満席。
今年のテーマは「シンフォニック・ミュージカル」という事で、ミュージカル音楽のコンサートでした。


☆プログラム★
久石譲:ワールド・ドリームス
L.バーンスタイン:「キャンディード」序曲
久石譲:「トゥーランドット」組曲(2008年新作・シンフォニックver.)

L.バーンスタイン:「ウエスト・サイド・ストーリー」より シンフォニック・ダンス
<マイ・フェバリット・ミュージカル>
R.ロジャース:「サウンド・オブ・ミュージック」より 序曲〜プレリュード
A.L.ウェーバー:「オペラ座の怪人」より ミュージック・オブ・ザ・ナイト
A.メンケン:「美女と野獣」より 美女と野獣

アンコール
風のささやき
ロシュフォールの恋人たち



「ワールド・ドリームス」は昨年もオープニングで。このオケのテーマ曲ですね。
「キャンディード」すっごい楽しかった♪やっぱり聴いててわくわくする曲。
そして、今回の目玉と言われていた「トゥーランドット』組曲」
プッチーニのオペラ作品を題材に、この春に演出・振付に宮本亜門氏、衣装にワダエミ氏・・・(他、豪華な顔ぶれ)そして、全編書き下ろしによる久石譲氏の音楽で生まれた新しいミュージカル「トゥーランドット」
なので曲はプッチーニの曲の演奏でなく、久石氏のオリジナル曲。
さらにこの日はこれをシンフォニック版としてアレンジし直したコンサートでしか聴けないもの。
1楽章から6楽章まであったのだけど、どれがどう、って覚えてないのだけど、合唱(栗友会合唱団)の入ったものの何曲かがスケールが大きくて好きでした。
音楽を聴いていたら舞台も見てみたくなってきて「そう言えばこのミュージカルwowowで今月放映されるから観てみよう」なんて思って聴いていたのだけど・・・・。

で・・・この日帰宅してすぐに番組表チェックすればよかったのだけど、呑んで終電帰宅してそのまま眠い(睡眠)
翌日見たら・・・10日の9時〜で、時すでに遅したらーっ(汗)
wowowは繰り返し放映されるから、来月・・・やらないかしらね?
ちなみに、Y紀ちゃんは3月にこのミュージカル観にいったそうです。
(この日知ったのだけど、もしかしたら私も観に行ってたのかも・・・・だったのでした)

後半は私の一番のお目当ての「シンフォニック・ダンス」から。
久石氏もなんだかノリノリで、今年もお尻振り振リの指揮でしたよ(笑)
聴いていたら、また自分でも演奏したくなりました。・・・かなり怖いけどね^^;
でも、この組曲、なぜあの名曲の「トゥナイト」と「マリア」が入ってないのでしょうね。

「オペラ座の怪人」は個人的には「オーヴァチュア」が一番好きなんだ〜なんて、Y紀ちゃんとも話していたのだけど、、、
「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」だけでなく、パイプオルガンもありの「オーヴァチュア」始まりでしたよ〜♪

ちょっと残念だったのはソプラノの林正子さんとテノールの高野二郎さん・・・マイクを通した歌声がどの曲もあまり聞こえてこなかったあせあせ(飛び散る汗)
休憩で外に出た時にも「歌全然聞こえないよね〜」なんて言っている女の子たちが。

「美女と野獣」は新日が前もって募集した人気投票で、第一位を獲得した曲とのこと。
ディズニーアニメの作品では、アカデミーでも作曲賞や歌曲賞を受賞しているステキな曲です。
ミュージカル化されていたんですね。知りませんでした(笑)
ただ、(たぶん)ミュージカル化はされてないと思うけど、同じ作曲家の作品なら私はアラジンのホールニューワールドが好き。
アラジンの曲は、サントラも持ってるくらい好きです♪


アンコールで演奏されたロシュフォールの恋人たちからは「キャラバンの到着」
これも大好き〜〜な曲。昨夏も聴きましたね♪

オケ団員たちが舞台を去った後も鳴り止まぬ拍手の中、着替えも済んだ久石氏が再び舞台に登場。
ファンの方たちにお花を渡されたりしていました。ステキですねるんるん

(8/12記)
ニックネーム クラリーナ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/13217088
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。